動物によって様々な必要がある小動物介護士

飼っているペットによって様々に変化するのが小動物介護の仕事です。これは人間の場合とよく似ているのですが、動物の場合も大きさによって介護の方法や仕方に変化があります。とりわけ高齢になった大型犬の世話になりますと、かなりの労力が必要になります。おしっこや体を洗う時にも体を持ち上げてあげなければいけません。人間のように痴呆や白内障、難聴などの症状が出ることも珍しくありません。人間よりは軽いのですが、それでも中腰のような無理な力の入らない体勢での介護になりますので想像以上に重労働です。動物病院でも高齢の大型犬の世話を行う人は専属ではなくて交代で行うところが多いのはこうした理由によります。人間の場合のように介護の方法が確立されていない部分もありますので、飼い主の方が手探りで行っている時には小動物介護士の働きには飼い主の方の期待が集まります。

小動物介護士の介護対象は犬だけではありません。猫も含まれています。ネコは死期が近づくとどこに行ってしまうことがあるようですし、こちらも高齢になると痴呆や目が悪くなるといった、人間とよく似た症状が出ます。

長年かわいがってきたネコが痴呆になって夜中に歩き回ったり、ひたすら鳴いたりする様子を見ると飼い主の中には、感情的に耐えられないという方もいます。そのような時にも小動物介護士は飼い主の方を励まして、ストレスを和らげて、動物を最後まで世話をするように助けてゆきます。

多くの家庭でペットが家族の一員のようになっている現代の状況では、家族のように最後まで面倒を見たいけれども自信がないとか、方法が分からないという人はたくさんおられるようです。実際に方法を知っていても家族だけでは24時間面倒を見ることができないという方々も多いと思います。こうした得意な日本のペット事情の中で飼い主の方から信頼されて社会に貢献するためには小動物介護士の資格がとても大切になってくるのです。

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