今なぜ小動物介護士なのか

最近になってこの小動物介護士が必要と言われるのはなぜでしょうか。理由のひとつは動物の高齢化があげられます。特に日本にペットブームが押し寄せた初期の時期に飼われ始めた動物たちが現在高齢になってきて、看護の必要が高まっているというわけです。

調査の仕方で数字に違いはありますが、現在日本で飼われている動物の3分の2くらいは介護の必要な高齢の状態であると言われています。それに対し小動物介護士の資格を持っている人は圧倒的に少ないようです。実際、高齢の動物に対する介護士の比率を人間の場合の高齢者と介護士の比率とを比べてみますとかなり足りない、と述べる専門家もいるようです。

こうした数字で見るだけでも、いかに小動物介護士が必要かよく分かります。飼っている動物が高齢になって、どうしたら良いのか分からない、という飼い主の方の話を聞くことも多いことにもうなずけます。小動物介護士の資格があるなら、こうした人々の相談にのることもできますし、飼い主の方の悩みや精神面での支えになることもできます。

小動物介護士が必要になっている別の理由として、最近は昔とは違ってペットが家族の一員になっている事実があります。ある家族にとっては子供のようであり、別の家族では孫のような存在になっている人もいます。それで高齢のペットは高齢の家族ということになりますから、当然のように最後まで面倒を見たいと思うわけです。動物医療も進歩しており動物病院の数もたくさん増えていますので、高齢になっても病院へ行って治療や薬によってさらに長生きするようになっています。昔ならあきらめていた様な病気でも未然に治療して長生きできるようになっています。こうした動物医療の技術の進歩も動物介護の必要性を増し加えています。

上記のような理由を考えますと、わたしたちのまわりではペットを飼っているかぎり、小動物介護士の働きは必須の要素になっていることが分かります。

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